
CIMの取り組み

CIM(Construction Information Modeling )とは
実際の久慈大橋を最新のICT技術を活用することで、3Dモデル化します。現地を確認しなくても、パソコンで久慈大橋の構造情報を共有することが可能となり計画、
設計、施工、管理の各段階において効率的で質の高い建設生産システムを構築できます。



久慈大橋ではこのCIMを導入し、
このような場面で活用してます。


② 将来の維持管理作業性の向上
CIMを利用すれば、事前に排水管の構造が確認できます。
損傷の原因究明にも活用できます。
